建具(ドア)の用語

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見込み 見付け 散り 戸当たり


建具(ドア)の用語です
絵のような枠のことを固定枠といいます

ケーシング枠というのもあります

後付けで壁にかぶるように枠材を取り付けます

見込み(みこみ) 枠の幅

壁厚よりも大きくして散り(後出)を確保することで
内装の収まりがよくなります

見込み寸法のは壁厚+20mm~30mmくらいが理想だと思います
枠材が壁の片側で10mm~15mm程度飛び出すのが収まりが一番いいと思います

見付け(みつけ) 枠の厚さ

見付け寸法は大体25mm~30mm程度が標準的です

材来工法で重厚感を演出するようなときは厚くすることもあるようですが
建材でのドア枠は大体決まった厚みのようです

散り(ちり) 壁からの枠の出っ張り寸法

見込み のところでも書きましたが
壁から枠が飛び出す寸法です

少なすぎると貧相に見えるし
出過ぎていると違和感を感じます

ちょうどいい寸法が片側10mmから15mmだと思います

戸当たり(とあたり)

25mm×15mm程度のものがほとんどだと思います
これがないとドアと枠の隙間から反対側が見えてしまいますし
密閉度が悪くなり隙間風などが入り込みます

見込み寸法が大切

内装工事をしていて
ドア枠に関して一番大切な寸法だと思っています

壁厚よりも小さくてもだめだし
大きすぎてもだめ
デザインでわざとそうすることもありますが
基本的には壁厚よりも20mm~30mm程度大きいというのが理想的寸法だと思います

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