コンベックスメジャー 100切り 測り方

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コンベックスメジャーでの基本的な測り方は、先端のツメをひっかけて測る方法と、先端のツメを押し当てて測る方法の2通りです。

先端のツメをひっかけて測る

先端のツメを押し当てて測る

先端のツメは、押し当てた時に少しへこみ、ひっかけた時に少し伸びます。これはツメの厚み分の誤差をなくすためです。

ただし、コンベックスを使い続けていると、メモリのところが曲がったり折れたりして、正確な寸法が測れないことがあります。

100切りとは

特に1mmたりとも誤差が出てほしくない時には、「100切り」と言って、100mmのメモリのところから測り始めます。

100mmのメモリから測り始める

正式な呼び名かどうかは確認が必要ですが、職人の間で伝えられている測り方です。

メモリを正確に読み取るコツ

メモリを読み取るときには、メモリの真正面から読み取ることが大切です。横から見たりすると、メモリがずれて見えてしまいます。

横から見た場合のメモリ誤差

この写真では、ビス(ネジ)間隔が113mmに見えますが、目の位置をビスの真正面に合わせると、215mm(メモリ通りの数値)と読み取れます。

正面から見たメモリ読み取り

100mmずらして測っているので、215mm − 100mm = 115mmが正確な寸法です。

1mm単位で正確に測りたい時には、このような方法で測ってみてください。

最後に100mm引くのを忘れないでください

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